こんにちは、お庭づくりウィステリアのスタッフです。
今年の夏は、少しは外出も楽しめる様子です。
各地夏の風物詩である祭りや花火大会などもお出かけされる予定がおありではないでしょうか。
家庭用のプールを使って水遊びも楽しいものです。
涼しい時間になったら、ためておいたガーデンプールの水もお庭の打ち水などに使って、地表の温度を下げておくと、翌日の朝の空気がややすがすがしくなるかもしれません。
エクステリアメーカーのYKKapから、夏のお庭プランにいろいろご提案記事がありましたので、読んでくださっている方にもシェアさせていただきます。
■はじめに、リビングルームなど陽当たりのよい窓の日よけについて。
窓の前がベランダの手すりだったり、タイルデッキだったり、
また、シェードの取付位置が屋根であったり、サッシであったり。
おうちによっては
「日よけをつけたいけれど、どうなのかな?」という疑問がおありかと思います。
夏以外は日よけはしまっておきたい。。。なんていう場合もあります。
そこで、具体的にエクステリア工事でできるシェードのご提案を商品などをビジュアルでもご覧いただきながらご案内しています。
こちらの記事は、お庭でお子様と楽しく遊ぶスペースのための準備としてご紹介されているのですが、
確かに、ガーデンプールで120パーセント楽しむには、日よけは必須アイテムとなりますね。
主役はお子様、あまり日差しが強いと、見守るご家族様も大変ですし、ガーデンプールを設置した地面のじょうたいによっては、はだしで歩けないくらい熱くなってしまうことも考えられます。
また、人工芝を敷き詰めたお庭も、不陸整正(地面を平らに均す)がしっかりされていないと、水たまりができてしまい、お庭の状態が悪化することもあります。
ぜひご一読いただくと、今からでも充分間に合う真夏のお庭づくりにお役に立てるのではないでしょうか。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。お庭づくりウィステリアのスタッフでした。
ウィステリアでは、ご新築外構のほかに、お庭のリフォームのご相談やお見積りもお待ちしております。
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