四日市市内のご新築外構施工例です。
階段とスロープ両方を取り入れたアプローチとなっております。
階段はユニソンの『サビジ』という透水性の舗装材を使用しています。
舗装材3個を縦・横の交互に敷いたパターンで、一見ライン入りの平板のようです。
敷設パターンで印象も変わります。
スロープはフェンスとフェンスの間から入ります。
スロープの勾配は約11%です。11%というのは水平距離1m進むと11cm上に上がるイメージです。
車椅子を使用する場合、女性が介助してもスロープの上り下りが可能な勾配を確保しております。
東側・南側に人工芝を張り、勝手口のところにテラスを設置しました。
門塀は白色の塗り壁仕上げで、可愛らしい表札とポストとマッチしております。
ポストはオンリーワンの『クーリエポッケ』という商品です。
木の質感を再現した額縁の中に、漆喰の壁とポッケの中に造花が飾られています。
可愛らしいナチュラルな雰囲気の門廻りになりました。
夜はおしゃれなポールライトが足元を照らしてくれます。
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