今、ご新築あるいは門廻りのリフォームで
取り入れられることの多いアイテムが「ポールライト」です。
表札ライトや、門灯以外に、アプローチにも取り入れていただいたり、
お庭の植栽付近に数個配置するだけで、時間帯によってがらりと印象が変わる素敵なお庭になります。
そこで、玄関廻りの外構を検討される際に、比較的コンパクトなサイズのお庭に
焦点をあてて、おしゃれで昼間も夜間も馴染むお薦めの照明をいくつかご紹介いたします。
◆オンリーワンクラブのポールライト
ウィステリアの事務所に、メーカー様が実物のサンプルをもってご説明に来ていただきましたので、
その様子も併せてご紹介します。
(このように、メーカー様から直接お話を聞ける機会は大変貴重です。)
日頃はエクステリア製品のカタログからお施主様のご要望に合いそうなものをお選びして
プランニングしておりますが、
実際に商品を手に取ることで、ますますご提案に力が入ります。
今回は、スーツケースの中にたくさんの実物をご用意いただき、プレゼンしていただきました。
グランド埋込タイプや、表札灯など、バリエーションも豊富です。
中でも、ご提案の頻度が高いポールライトが、実物を見て、コンパクトでカラーも良いことが実感できました。
アプローチから門塀への導線の中で、脇役として配置しておきたい足元照明のポールライト。
スリムで優しいカラーに注目したいガーデンライト「プリモシリーズ」です。
ポールサイズが直径45mm、50㎜角と、ほかにないスリムなデザインです。
ポールの根元を照らす床面商社タイプも選べますので、植栽廻りを照らしたり通路灯として
活用することもできます。
ポール本体のカラーにアースグリーン、木調などがあるので、昼間の風景にもなじみます。
照明部分もスクエアタイプ、丸型と選べます。
そのほか、門柱や表札なども実物を拝見し、スリムでコンパクトな大きさを実感。
エクステリアプランニングの中でも、特にこだわりのあるアプローチから玄関付近。
カラーもモダンなものが主流です。プランナーも日々新製品の情報に触れておりますので、
外構プランのご相談はご安心してウィステリアにお任せください。
スタッフ