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外構のお話お庭にデッキが欲しい!失敗しないデッキ選びのポイント‐ウッドデッキ・タイルデッキ

お庭にデッキが欲しい!失敗しないデッキ選びのポイント‐ウッドデッキ・タイルデッキ

 

お庭づくりのヒアリングを開始させていただくと、「デッキを作りたい!」というご要望をお聞きすることが多いです。

お客様からご要望の多い「デッキ」。せっかく作るなら後悔しないデッキにしたいからこそ、選ぶ基準について知りたいと思いませんか?

デッキづくりのコスト面も気になりますが、それ以上に大切なポイントをご説明します。

 

 


1.まず、「どうしたら、長く、頻度高く使い続けられるか?」を最優先に考えましょう。

はじめにデッキの種類によって特徴・特性が違うことを知っておきましょう。

 

ウッドデッキ

デッキと言えば、ウッドデッキを思い浮かべる方が多いかもしれません。ウッドデッキの中にも「天然木製」と「樹脂製」の2種類があります。

    • 天然木

ウッドデッキの人気のポイントは「木のぬくもりを感じられる」点です。そしてやはり「本物の風合い」が最大の魅力です。ただし、天然木であるが故に屋外の風雨に晒されることで経年劣化による腐食のリスクは避けられません。表面に防腐塗料を塗るという継続的なメンテナンスが必要となります。

    • 人工木(樹脂木)

最近はウッドデッキと言っても樹脂製のデッキがその割合のほとんどを占めます。樹脂製デッキはカラーバリエーションも多く質感も本物に劣ることがないほどの製品が流通しています。

経年劣化や褪色・変形は起こりますが、天然木に比べると腐食の心配はありません。

 メーカーカタログより抜粋

 

タイルデッキ

タイル製のデッキは、耐久性が高く経年劣化のリスクが少ないことが挙げられます。タイルは石や粘土を主な原料とした生地を高温で焼き固めた素材です。

耐熱性・耐火性・防水性に優れているので、紫外線や雨の影響を受けず、施工直後の状態を長く保てます。

結果的に掃除や補修などのメンテナンスの時間も費用もロスが少ないのがタイルデッキです。

且つ、ウッドデッキでは使用を控えるべき火を使うことができるのも大きなメリットです。

デッキでバーベキューをしたい!というお施主様にはタイルデッキがおすすめです。

タイルデッキ(ウィステリア施工例)

このように、デッキに使用する素材それぞれに長所短所をご理解いただいたうえで施工に関する違いのご説明を加えますと、スタンダードな仕様の場合、ウッドデッキは建物内部のフロアに近い高さまで上げて施工できるのに対し、タイルデッキは建物の水切りの下端までの高さで仕上げるのが一般的なため、室内フロアからは約20センチほどの高低差が出来てしまいます。その高低差を解消しフロアに近い高さで施工する方法もありますが、デッキの高さを上げたいとなると、どうしてもタイルデッキにはコストが増してしまいます。

 

 


2.後悔しないデッキサイズは?

私共ウィステリアがよくお薦めするデッキのサイズ感は2m×2m以上のサイズ感からです。
これくらいの大きさがあると多用途に長くご使用いただけることが増えます。

ご提案初期はこれくらいの大きさをひとつの目安にして、まずはご提案させて頂きますが、

お打合せを重ね、お客様の目的や設置場所、設置スペース、ご予算などに合わせて、最適なデッキをプランニングさせて頂きます。

 

3.部屋からデッキへ出る時の段差はどれくらい?

最も気になるのは、室内からデッキに出る時の段差ではないでしょうか?タイルデッキの特徴でも述べていますが、

一般的な施工ではウッドデッキはフロアに近い高さで仕上げ、タイルデッキは室内フロアから約20センチ低い高さで仕上げます。ご希望の高さに調整して施工することは、ウッドデッキでもタイルデッキでも可能です。但し、タイルデッキの高さを室内フロアに近い位置まで上げると施工費用もアップします。

 

 

 


4.まとめ

お子様だけでなくご家族様全員のライフステージの変化、生活環境の移りかわりも含めた使用目的もイメージしつつ,
「より長く、よりたくさん使える」をポイントにしてしっかりと計画してからデッキを作ることで、結果的にコストも使用期間も「もったいない」を防げます。
ご要望が多いデッキだからこそ、ウィステリアは、長くご満足して頂けるデッキをお客様に合わせてご提案させて頂きます。

 

 

 

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