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外構のお話介護という観点から。スロープのあるアプローチ例

介護という観点から。スロープのあるアプローチ例

こんにちは、お庭づくりウィステリアのスタッフです。

 

ご新築外構では、タイルやレンガ、石材などを用いてアプローチのデザインを描きますが、

道路から玄関ドアまでを遠く見せたり近く見せたり、また視界を遮る要素を盛り込んだりします。

玄関へ向かう経路を曲線に沿って歩いたり、門塀やスリットを設けると、短い距離を長く感じさせる効果があり、

お庭のデザインを楽しんでもらえる工夫になりますね。また、玄関ドアまで一直線では来られないので、防犯性も高まります。

 

 

こちらは建物に近い庇がある側にゆるやかなスロープを設けており、車椅子の出入りも出来ます。

車椅子移動のためのスロープの設置には法基準もありますので、わたくしたちに外構プランの段階でお話しください。

 

こちらでは手すりは設けていないのですが、介助があれば大変スムーズな動線です。

スロープの脇には植え込みがあり、玄関ドアに近いところにはやや幅のある門塀と目隠しの縦格子が設置されています。

 

実際に介護にやさしい外構を目指すと、車椅子で建物に出入りする際、ドア間口は広い方がいいですね。

両開きや引き扉ドアを選ぶのもアイデアです。

取っ手の位置や鍵穴の高さにも気配りしましょう。

 

玄関ポーチはタイル、降りると乱形石でおしゃれですね。

 

門塀の役割をしているのは、実は、コンクリートブロックを積まない方法で、施工が早いボードを使っています。

施工途中をご覧いただくと、こんな感じ。

↓↓↓

 

アルミ製の枠を設置し、ボードを貼ります。

早い!

そして、このアプローチ、駐車スペースから直接スロープに導線が繋がれているだけでなく、

玄関ドアの近くまで車両が入ってきても良い充分な広さが確保されていますね。

介護車両の送迎があるときも便利です。

 

ご新築と並行して外構工事のプランをご検討の方、また、外構のリフォームのご検討をされる方、

お庭づくりウィステリアへ気軽にお問い合わせください。

お客様のお話をじっくりお伺いしてご一緒によいお住まいをおつくりさせて頂きます。